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きってもきれない関係

ここ数年、ダイエット関係の話題になると「代謝」という言葉が必ず出てきます。
少しの量しか食べていないのになかなか痩せない、カロリー計算をし、栄養のバランスも考慮しているはずなのに、なぜ痩せないのでしょうか。

もしかしたらそれは、代謝が悪くなっているのが原因の一つかもしれません。
代謝にも種類がありますが、ダイエットに励んでいる人には「基礎代謝」が一番お馴染みでしょう。
基礎代謝は、人が生きる活動をするために最低限必要なエネルギーのことです。
体温調節、食べ物の消化を行うのはもちろん、呼吸でもエネルギーを消費しているのです。
生命維持に必要なエネルギーがどれくらいなのかというと、一日の消費カロリーのうちの実に70%と言われています。
つまり、じっとしているだけでもかなりの消費をしているのです。
しかし、その反面、意外なほどエネルギーを消費しない動作があります。
歩いたり仕事をしたりという、普段の動きで消費できるエネルギー量を生活活動代謝といいますが、ジョギングなどの強い負荷をかけても、実は思うほどエネルギーを消費することはできません。
ダイエットの基本は、消費カロリーが摂取カロリーを上回ることですから、動かなくてもより多くエネルギーを使うような体質に変えれば、食べても太りにくい(=燃費のいい)理想の体になるわけです。
では、基礎代謝量をあげるためにはどうするのが良いのでしょうか。
様々な方法がありますので、いくつかご紹介します。

・朝食を食べる就寝時にさがった体温を、朝ごはんを食べることであげます。
そうすると体がエネルギーを使い始めるので、効率的にカロリーを消費することができます。
・食生活に生姜を取り入れる生姜は体を温めてくれる食材の代表です。
体を温めると基礎代謝量があがります。
すりおろした生姜を使うのがベストですが、チューブ式の卓上生姜でも十分に効果があります。
・毎日湯船に浸かるぬるめのお湯に15分以上ゆっくりと浸かります。
長過ぎは禁物ですが、短すぎても体が温まりません。
体が温まると基礎代謝量もあがります。
・体をしめつけない下着を身につけるきつい下着は体を締めつけ、血流を悪くします。
血流が悪くなると体が冷えてしまい、基礎代謝も低下してしまいます。
基礎代謝量をあげるには特別お金をかける必要はありません。

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